ゆうこの夢

女装子

鈴と蛇とトワイライト

今夜の南風は肌を湿らせます!私はキャミとミニスカでいつもの公園西側駐車場の薄暗い闇の中で独り遊びをしています!この駐車場の街灯は外側から見えづらい場所に設置されています!私は過去にもした露出遊びをしたくなりました!まずスカートの中の硬く太くなっている物に、鈴を付けてから、振動物を付けてから、街灯の柱の下まで行きます!柱をバックにフェイスタオルを敷いた上にペタリと座ります!そして、少しづつ両脚を開きます!Mという型になるように、思いっきり開きます!すると、街灯の灯りがまるでスポットライトのように、恥ずかしいゆうこの姿を映し出します!私は、本当はドキドキして周りをキョロキョロしながら、完全にM字開脚をしながら、振動物のスイッチをオンにします!けたましい勢いで蛇に巻きついた鈴が音を響かせます!私は、あまりの恥ずかしさに斜め横の下を見て快楽と羞恥に酔いしれていきます!もう、自分の意志では、止められません!行き着く所に行くまで、私は悶え快感に身をよじりながら、深夜の公園のスポットライトに照らされて、かすれた声を出しながら、ついにその場へ鈴の音が響く中へまき散らすのです!独りだけの、私のショーは終わります!