ゆうこの夢

女装子

牝犬ゆうこ!

私は、何度となく、いきそうになる自分を可愛いく愛おしく思いました!喘ぎ声が聞こえます!歩きながら、スカートを見ると前が持ち上がっています!鈴の音は鳴り続きます!振動音も体の中から響いているようです!ミントさまは、凄く私が可愛いよって言ってくれました!そんな事を思いながら前を見ると、ついに、遊具施設に到達しました!私は、震える脚で鉄棒に近付きます!真ん中の鉄棒は、立った私の腰当たりの高さです!私は、バッグからチェーンリードを取り出して首輪に付けて、チェーンの先を鉄棒に巻きつけて両手で鉄棒を握って、その場にしゃがみ込みました!限界でした!私の股間から、白い液体がほとばしり出るねが見えました!私は牝犬ゆうこになっていました!ドロドロと私の股間に暖かい物が流れて溜まります!私は、声にならない声を出して、果てたのです!また、ミントさまに、お仕置きされるわ!