ゆうこの夢

女装子

真夏の夜の牝犬

その日、ゆうこが来たのは、いつもの新幹線のガード下の畑です!時間は深夜、スクール水着にワンピを羽織っています!赤い首輪と手足にも拘束首輪を付けてチェーンのリードも付いてます!私は、車の中でワンピを脱いでスク水だけになると、股間にマヨネーズを注入してから、そのまま車を降りて歩き回るのです!ただ歩き回るだけですが、股間のマヨネーズがヌルヌルと私のクリにまとわりつきます!やがて、お尻側までマヨネーズが回ってきます!もう、その時点で立っていられません!私は、四つん這いになり更に歩きます!マヨネーズが下半身をヌルヌルと撫でて、もうその気持ち良さに私の理性は無くなっています!畑の真ん中ほどまで来ると外灯もあたらず、ほぼ真っ暗です!私は、四つん這いのまま片足を高く上げて、その格好でスク水の中にオシッコを漏らします!足の付け根から、ヌルヌルのマヨネーズと温かい液体がこぼれ落ちて太ももを濡らします!ハアハアと肩で息をしながら、そそり立つ股間をもみしごきます!もう、グチョグチョのそこは、我慢の限界に到達して、そのままマヨネーズとオシッコに混ざるように、もっとヌルヌルの液体がスク水の中に放出されるのです!深夜の畑の真ん中で、月明かりの中、私は淫乱な牝犬になるのでした!