この間の休みに、自分のブログを読み返して見た。

いや、このブログではなくて、メインのブログだ。

昨年11月ぐらいから、読み返して見た。

自分で言うのも何だが、面白いと思った。

短文で、上手くまとめてある。

確かに、誤字脱字は否め無いが、それを差し引いても、決して悪く無い。

私には、文学的才能は無いが、文章としては悪く無いと思った。

でも、人気が無いのは何故だろう？

ブログアップが、早すぎるのか？

沢山の人に読んでもらう為には、ブログアップの間を長く空けた方がいいのか？

私の性格上、それは無理だろう。

読んで見て解ったが、ほぼ日記のように書いている。

私は基本的には、筆不精で日記などはつける習慣は無い。

しかし、ブログだと書く訳ではないから、筆不精の私でも気軽にアップできるのだと思う。

ただ一つ、最初は気にもしなかった、順位が最近は気になって、しかたが無い。

自分が書いた文章を読み返して、面白いと思うのは当然だろう。

好きな事書いているのだから。

多分、他人が読んでも、つまらないと言う事なんだろう。

ても、私の性格上他人の面白い事なんて、書く訳無い。

そもそも、私が面白いと思った事を書いているのだから、他人の評価なんて気にする必要なんて無い筈だ。

うん、そう言う事なんだろう。

別に作家では無いのだから、他人を気にする必要なんて無い。

なのに、順位が上がらないのが気になるのは、私のプライドのせいか？

バカバカしい、そんなプライド捨てちまえ！

私に、文章に対してプライドなんて、お笑いぐさだ。

それにしても、あまりにも評価が低く過ぎやしないか？

これが私の現実なのか？

上手い作品だと思うけどな。