プロローグ

まずは出掛ける前に全身チェックです！私は玄関に取り付けた鏡を見ます！これは、全身が映る姿見なのです！そこに映る私は、紛れもない娼婦です！誰にも平気で躰を遊ばせる娼婦ゆうこがそこに居ます！透け透けのワンピースからは、躰の線がはっきりと解ります！光の加減では、ブラとショーツで歩いて見えるでしょうか？ワ... 続きをみる

独り遊びのゆうこ見てね！

ヒロ君も友達君も今はいません！ここからは、独り遊びのゆうこだけ！私は独り遊びが大好きなのよ！大胆になれるから、今までの経験から、公園は独り遊びに最適だとわかりました！今夜は、娼婦になります！髪形は、ウエーブロングの茶髪にするわ、メイクは濃くルージュは赤よ、ブラとショーツは黒ね、透け透けのグレーのワ... 続きをみる

お詫びと、お知らせ！

中途半端な所ですが、このお話しシリーズは、打ち切ります！理由は、一部の方に不快感を与えたと思えられている事、並びに、現在進行形の話しと思われる誤解が生じる事への不安や、内容の切除に欠ける展開が私の人格を否定的に思われる事が嫌なのが全てです！このお話しシリーズが、フィクションかノンフィクションかは、... 続きをみる

自販機の話し

私と友達君の行為は、必ず携帯で撮影したのね！その日もいつもの畑でキス責めをされて、その後、今日はドライブしようって友達君が言うのよ！もちろん私はスリップに手は前に縛られ首輪にチェーンを付けたまま助手席に座っていったの！しばらく走ったら真っ暗闇の中にポツンと、やたら明るい場所があるのね！近づいて見る... 続きをみる

四つん這いの話し

今日は、キャミとショーツで来い！と言われ、ついたら公園の裏側の駐車場、ここは夜9時を過ぎると入り口にチェーンが掛かって、出入り出来ないの！そこで、手をグーでガムテープでぐるぐる巻きにされキャミとショーツにされるの！いつもプレーで付けてる赤い首輪にチェーンリードを付けられて、散歩だ、と言われ四つん這... 続きをみる

電話ボックスの話し

その日も、友達君は私を公園に連れて行くと、スリップにされ後ろ手に縛られ目隠しをされて、ついたら公園内の電話ボックスです！友達君は、私に電話ボックス内で一人遊びをしろ、と言うんです！電話ボックス内は明るいけど、外は真っ暗で何も見えないの、多分外からは丸見えだわ！でも、しなくては電話ボックスから出られ... 続きをみる

放置された話し

この友達君が実は凄いやり手でね！車で新幹線の見える畑に付くと、後部座席に移りスリップにされて、後ろ手に縛られてキスの嵐！息が出来ない程の長さで、唾液はゴクゴク飲まされたり、舌を絡み合せて、一通り済んだら公園に連れて行かれて、目隠しをされて、どこかの柱に縛られて放置されたの！もう、怖いし恥ずかしいし... 続きをみる

3Pの話し

実は、ヒロ君と別れて私がひとり暮らし初めてすぐに、ヒロ君から電話があって、友達連れて行きたいって言うの！だから、いいよって言て私の家に来て、泊まっていったの！それで、されちゃったの！初めてのトリプルよ、凄くドキドキしちゃった！お友達が夢中になって、私にキスしたの、凄くしつこいキスしたの！唾液飲まさ... 続きをみる

旅立ち

なんという、ベタなタイトルでしょうね！でも、初めてのひとり暮らしは、やはり魅力的だわ！やりたい放題ですからね！特にこの時期の私は、女の子ゆうこになる事と、Mっ子として自分をイジメる事と、露出癖を満たす事が全てでしたから、う～ん最高に無茶やってました！仕事してても、夜どんな事をするか想像してしまうか... 続きをみる

明日から、番外編！

さて、この辺で一度、ゆうことサユネの話しは中断します！というのは、私自身まだ2人の先が解ら無いのです！そこで、前回の続きである、独り暮らしを初めてから、今日までの私自身の愚行を書こうと思います！実は、前回何故書かなかったか、それは余りも常軌を逸する内容な為に、不愉快に感じられる方も居るかと思い辞め... 続きをみる

写し世は夢、夜見る夢は誠

現実は妄想に等しく、妄想は想像力に他ならない！二次元と三次元の間に存在するのは、客観的事実かそうで無いのか、の違いだけ、ただそれだけである！想像力は無限で有るはずだが、現実の壁から抜け出せ無い限り妄想すら、想像力の限界に達する事は出来ないのだ！支離滅裂な事を書いている私こそ、まさにその想像力の限界... 続きをみる

目眩のような退廃

サユネの撮影は、尚も続く！M字に大きく足を開き、捲り上げられたスリップに赤い首輪とピンクの振動物を付けられ、画用紙に書かれたピーアールを両手で高く上げた姿をカメラは収めていく！目眩のような快楽に、私は現実世界の外側に居ると錯覚に落ちていく！私は、この世界が全てと自ら肩まで漬かっていくのだ！何枚か撮... 続きをみる

サタニック･リクエスト

そのまま、座りなさい、サユネの声が聞こえる！私は、はいとスリップを捲り上げたままその場に座った！サユネは、バッグから何かを取り出し私に近づく！足をM字に広げて、サユネは命令する！はい、私は言われるままに足を広げた！ファッションアイテムを上げる！とサユネが出したのは、ピンクのウズラの卵のような小さな... 続きをみる

覚醒する新たな女

なんで私は、こんな事が嬉しいんだろう？自問自答しても、解らない！もう、何枚写真を撮られだろう？部屋の鏡の前でしか出来ない恥ずかしいポーズも、でも気持ちがいいの！次行くよ、サユネの声が遠くで聞こえる！じゃそろそろ、本番行くか、えっ？なに？サユネの命令は続く、少しずつスリップを捲りなさい！私は、多分こ... 続きをみる

無限の空白

自分の意志ではどうにもならない！サユネの言葉には逆らえない！ゆうこは、スリップだけの姿で立ち尽くしていた！すると、サユネが何かを持って、ゆうこに渡した！ゆうこは、手渡された物を見ると、縦７センチ横10センチほどのカード？いや後ろに安全ピンが付いている、名札である、その表向きにはすでに何かが書いてあ... 続きをみる

禁断のフォーカス

車は駅を出ると、海沿いの国道へ出てそのまま西へ進む！道案内は、サユネなので、ゆうこにはどこに向かっているのか見当も付かない！サユネは、ご機嫌なようすで時折ゆうこを見ては、意味深な笑みを浮かべている！小田原の手前で、そこの道を右に入って、と言う！ゆうこは、言われままにハンドルを右に、すると少しずつ道... 続きをみる

妄想と現実の狭間

さすがに週末の駅前は人が多い！その人の波を縫うようにサユネは現れた！今日は、前回より透感が強いレースとフリルのワンピースを着ている！バッグを二個持って、車に乗り込む！私は、何？そのピンクのバッグ？と聞くと、ゆうこを楽しませる道具と言って微笑む！そして、私の顔を見て、首輪は？という、私は、持って来て... 続きをみる

危険な週末

あれから五日後の夜だった、突然携帯が響いた！出ると、サユネだった！サユネはいつもの断定的な口調で一方的に話した！ねえ、今度の週末一泊で撮影会するよ！私は、何の？と言葉を挟むと、サユネは、いいから黙って聞いて！用意する物ね、ショーツ3枚とゆうこの好きなミニスリップ、ロングヘアとデニムのミニジャンスカ... 続きをみる

トワイライト

シラスバーガーを食べた2人は車中にいた！ゆうこは思っていた、さっき2人は、電話番号とメルアドの交換をした！今2人は駅に向かっている！思えば知り合ってわずか一日しかたっていない！人は会いと別れを繰り返し生きている！この恋はどこまで続くのだろう？果たして、始まっているのだろうか？色々な思いが交差する中... 続きをみる

絆を繋ぐ、1枚のカード

結局2人は、お昼頃になってようやく着替えが整えた！サユネは、お腹すいたよ～、と泣き真似をする、ゆうこは料理は全く苦手でほとんど、何も無い冷蔵庫を開けて苦笑いをする！2人共に仕事は休んでいた！何かを食べに外に出る事になったが、突然ゆうこは、本棚の引き出しから真新しいトランプを取り出しテーブルに置く！... 続きをみる

異次元の愛と抱擁

その夜の出来事をここに、記するのは難しい！何故なら、2人の愛の形は常人を遥かに越えていて、もはやそれを書ける程の文才も才能も私は持ち合わせていないからです！私は作家では無いし、ただ自分の身に起きた事を書いているだけなのだから！あえて記するとしたら、異次元の愛かも知れない？夜の長さを何度も味わい、何... 続きをみる

夜の長さは、海辺の波

重ね合った唇は、お互いを確かめ合うように、何度も何度もまるで、打ち寄せる波のように続いた！舌を絡め会い、縺れ合い唾液は混ざり合い、砂漠の中でスコールを浴びるような感覚に、もはやためらいは存在しない！その真っ只中に有りながら、ゆうこはミントの香りと甘い唇に酔い知れて行く自分の存在を噛み締めていた！サ... 続きをみる

秘密のミント甘い唇

そうこうする内に、ゆうこの家に付き2人は部屋の中へ、とサユネは部屋を見回すと、女子力無いね、と笑ってゆうこを見る！ゆうこは、図星と2人は顔を見合わせて笑った！テーブルに座りゆうこが聞く、サユネさ、なんであの場所に一人でいたの？サユネは、久しぶりに海が見たかったから、そうしたら不審な車がサユネの前に... 続きをみる

誘惑のミントの香り

あ～お腹パンパン、とお腹を叩くサユネを見ていると、まるで子供見たいで思わず微笑む！するとサユネは、またしても思わ無い事を言う！サユネ、ゆうこの家に行きたい！この娘のこの断定的な言葉には何故か逆らえ無い！私は、なんで私の家なのよ？と聞いても、う～ん、意味は無いけど行きたいと答える！困った娘だと思いな... 続きをみる

ラブストーリーの予感

その日ね私の服装に触れよう、髪型はボブでこれは、自前ですね！メイクは苦手でファンデを薄く睫毛と赤いリップ、インナー、アウターは黒いキャミにデニムのウエスタンシャツを羽織りデニムねフレアーミニにオレンジコンバースハイカットと、まあアメカジ系だろうか？ガーリー系のサユネと並ぶと、ちぐはぐではあるが、身... 続きをみる

孤独な二人

サユネを助手席に載せて、私は、サユネさん、何処の駅まで？と聞くと、サユネでいいよ、と言う、じゃあ私も、ゆうこでいいよと言って顔を見合わせて笑う！すると急にサユネは、お腹空いたね？シラスバーガー食べたい！と言った！私は、サユネあなたは、この当たり地元なの？と聞くと、まあね、と笑う！笑顔が可愛い娘だな... 続きをみる

運命の赤い糸？

ずーっと見てた？どう言う意味？と聞くと、サユネは笑って、だってあそこに車を止めて、わざわざ歩道橋に上がって行くから、変だなって思って、後つけたのよ、そうしたらそこでそうしてる、ピンときたわ！そうなんだ？私はびっくりしてサユネの顔見た！でも、何だろう？この感覚、この娘とは初めて会った気がしない！ずー... 続きをみる

サユネと、ゆうこ！

サユネと名乗るこの娘は、不思議な娘でした！第一印象は、女の子にしか見え無い事だけど、本人はゆうこと同類だと言う、髪型は前髪のストレートロングでツインテール瞳はクールで、唇は赤いリップが可愛い、赤いチョーカーとレースとフリルの白いワンピでニーハイに赤いヒールというガーリー系の可愛い娘です！ふっと、サ... 続きをみる

南風の女神様

さて再び現実へ戻ります！私の家から少し車を走らせると、大きなT字路にぶつかります！そこに、大きな歩道橋があります！この歩道橋は、四方に階段があり中央が遊び場になっていて、かなり高い歩道橋です！私はこの歩道橋の真上から道路沿いにフレアースカートで立って、海辺を見てるふりをします！道行く車からは私のス... 続きをみる

救世主！

そんな事をしながらも、相変わらず私はブログの中でさまよっていました！どこの人達も基本一元様お断り状態です！私は、ブログでの訪問に嫌気が差して登録抹消するつもりでしたが、最後にあと1人に訪問して、断られたら辞めるつもりで1つの掛けをしました！例によって、一通り自己紹介と今までの経緯を語って返事を待ち... 続きをみる

雨の夜の羞恥心

ブログの事は少し忘れて、せっかく1人暮らしをしてからの、私のロンリープレーに付いて、ちょっと触れますね！前にも触れたように、私には露出癖があります！その夜は雨が降る私を招くようにシトシトと降るのです！私は、こんな夜は外出しなくては居られ無いのです！まず、髪型は茶髪のウエーブロングです！メイクは軽く... 続きをみる

ブログってなに？

さて、私が現在書いているこの場所は、ブログですか？例えば、色々ホテルでの料理をコース順に写真に収めアップしている人、これがブログですか？旅行などの綺麗な景色をアップしている人、これがブログですか？女の子より可愛い女装子さんの写真をアップしている人、これがブログですか？どれも、ブログに見えますが、少... 続きをみる

イメージと実像

しかし現実は、可愛い女装子さんと巡り合うなんて有り得ません！当然私は、ロンリープレーを続ける訳ですが、ある日携帯をいじっていたら、偶然に女装子さんのブログサイトが有るのを知り、早速登録して、女装子さんのブログを訪問しました！ところが、ここで驚きの現実と遭遇します！私はまず自己紹介をしたのですが、私... 続きをみる

女装子の定義

だいそれたタイトルを付けたが、そんな事私が解る筈も無く、付けてしまったタイトルだ！ただ言える事は、普通の男性が女性の服装をしてるだけとは明らかに違う！私16歳の時に初体験を普通の女性とするが、その頃の私はすでに、女装の魅力に取り付かれていて、行為をしていても、考える事は立場が逆なら、なんて幸せだろ... 続きをみる

ここで、再び休憩します！

さて物語も、いよいよ佳境に入ってきました！ここで、読者の皆さんへ(どこにいる？)伝えておきたい事があります！今までの物語を、第1章とするのなら、ここらは第2章と言う事になりますが、この物語は、実話とフィクションとを織り交ぜて、構成しています！従って、前回から今回にかけて、読者の方と万が一、同姓同名... 続きをみる

ロンリー･プレー

私はピアノ、という歌があります！この歌の本来の意味が解る人は少ないです！まず、タイトルが、私は、であって、私のでは無いのです！つまり、この女性は私とピアノを同一化しています！となると演奏者がいなければ、ピアノは音を出せ無いのです！この歌詞を読むと、演奏者は彼氏であると解ります！ピアノは彼女演奏者は... 続きをみる

私が愛した、ゆうこ！

私が二十歳になって間もなくの春だった！突然ヒロ君から、別れたい、と話しが出た！いずれこの日は来ると、覚悟していたはずだったけど、意外とショックだった！もともと私が自分を女の子として扱って欲しくて引き入れた世界なのだ、サラリと別れるつもりが、不覚にも泣いてしまった！ヒロ君は、ごめん、ごめん、と繰り返... 続きをみる

春風と鈴の音色

ヒロ君との関係も、半年ぐらいになった頃には、私は車を所有していて、行動範囲も広くなり、夜にラブホとかに行くようゆなり、プレーもかなりエスカレートして、道具や衣装なども買い揃えました！実は、この頃に写したプレー写真はかなりまだ持っていて、余りに過激で見せられません！でも、意外にシンプルな物が過激な道... 続きをみる

アンスコの夜

アンスコとは、アンダースコートの略で女子テニスウエアーの一種で、スカートの下に履いてテニスをする物です！今の女子テニスでは、ほとんど見なくなりましたが、このアンスコの特徴にショーツに4段フリルの付いた可愛い物があります！素材はナイロンで、普通はアンスコを直接は履きません！ですがアンスコを直接履いて... 続きをみる

優しいご主人様

ヒロ君は本来優しい男の子で、私が本当に嫌がる事は絶対にしません！私自身、あまり痛過ぎる事や、衛生的に汚い事は嫌いです！恥ずかしくされるのが一番好きです！でも、痛いのも、されたい事もあります！その日は、そんな気分でプレーをしました！私はMなので縛り上げられるのは大好き！後ろ手に縛られブラだけの格好で... 続きをみる

強制と束縛の果てに！

私とヒロ君の関係は、約１年ほどですが、その間2人は欲望満たす為にあらゆる行動をとりました！特に私が好きなのが強制Fです！まず私はスリップだけにされ、両手を高くあげて縛り上げられます！正座した状態で待っています！ヒロ君は下だけ脱いで私の前に立ちます！最初は、ヒロ君の熱く硬いもので左右のほっぺたを叩か... 続きをみる

羞恥のプレー

それは6年ぶりの、再会でした！しかし、あの頃の少年では無く、ヒロ君はプレーの意味も把握していて、私を女の子としてM奴隷として扱ってくれました！そんなある日、いつものように後ろ手で縛られた私は、尿意を感じました！そこで、ヒロ君縄ほどいて、と言うと彼は、何故？と聞いてきます！私は、おトイレに行きたいと... 続きをみる

暗黙と光明の彼方へ

19才になった私は思う、何故最近あの頃の事ばかり思い出すのかしら！あの時の遊戯は、いつの間にか消滅して、お互いに会っても、あの頃の話しはしない！当然ただの遊戯だったが、私は何故かあの頃のめくるめく青い欲望に躰がうずくのだった！そうか、あの頃は私はまだ完全な女装子にはなっていなかった、しかし今なら女... 続きをみる

ちょっと、ここで休憩です

いつも、この作品を読んで下さる(いないか？)皆さん、ありがとう(^^)最初から読んで(だから、いないよ！)下さっている方には、お解りのように、これは、ゆうこと言う女装子の話しです！しかし、筆者が未熟な為混乱される方いると思い一言説明いたします！まず、ゆうこと私とは、同一人物ですが、時々視点が一人称... 続きをみる

従兄弟はご主人様

まだ２人とも少年であるにも関わらず、いわゆるエロスの世界は存在する！当然最初は私が考案した遊戯だっので、主導権は圧倒的に私にあった！私がされたい事をヒロ君に伝え、ヒロ君はその応急に答えるはずだった！ところが、遊戯とは言え私はヒロ君をご主人様に見立てて行動していくにつれ、いつの間にか主導権はヒロ君に... 続きをみる

悪戯される、お姉ちゃんゴッコ

ヒロ君の手の動きは、予想以上だった！全く予測できないから、今までの私自身のそれとはまるで違う、私はお姉ちゃんになりきってスリップ姿でヒロ君の手の動きに全てを任せていくのです！場所も色々変えるようにした！時には私のベッド、時にはトイレの中、時にはお風呂場、時には押し入れ、と言うように私は快楽に身を任... 続きをみる

お姉ちゃんゴッコ

さて、ここで少し時間をさかのぼって見よう！私は中学生の頃スリップを手に入れたと同時に実はパートナーも手にしていた、それは私の従兄弟のヒロ君だ！ヒロ君は私より、３つ下で弟みたいだったの、そこで13才の私は、10才のヒロ君をパートナーにしました！私はヒロ君に、こう言ったの、今日は私は、お姉ちゃんになり... 続きをみる

鼓動と戦慄

どのくらいの時間そのままにしていただろう！ゆうこは、同じ姿勢を保たまま、立ちつくしていた！目は開いているが焦点があっていない！見える証拠に車のライトがゆうこを照らし出すたびに背中に戦慄が走り鼓動が高く聞こえる！ふっと、ゆうこは我に返った！おかしい？この感じは、まさか？でも確かにあの感じと同じだ！間... 続きをみる

南風の誘惑

通り過ぎる車を横目で見ながら、ゆうこはさらに、西側に歩きを進めました！この道を真っ直ぐ進むと国道へ出ます！ゆうこはさらに、自分をさらして見たい衝動にかられていました！国道へ出ると台風前日という事もあって車の台数はいつもより少なく感じます！相変わらず南風は容赦なくゆうこのミニスカートに襲いかかります... 続きをみる

快楽に酔う台風前日

しかし、ウイッグが無くても、女の子として外出がしたかった！この日の夜は、台風前日という、ゆうこには持って来いの夜だった！ゆうこは、キャミとプリーツミニスカートをはき、ブルーのボーダー柄のショーツを付けてスポーツバッグを持って、その上からスエットを着て外へ出た！今夜こそスカート姿で歩くつもりだった！... 続きをみる