ゆうこの夢

女装子

生みの苦しみ!

私、話しが飛びますか?すみません、このブログ?その時の感情で書いてますから、方向性が決まって無いんですよ!と言う訳で、今日は作品を作る生みの苦しみについて少し触れます!例えば、作家は、生涯で3作しか傑作は書け無いと、言われております。ミュージシャンも、同じように次々と傑作は書けません。よく、降りてくる、と言うけど、それはなかなか無いんですよ!例えば、ポールだと、イエスタデイとか、桑田佳祐さんだと、月、みたいに曲と歌詞が同時に頭に浮かぶと言う事だけど、普通は苦しんで作るのが実情です!あの、矢沢永吉さんは、他人のアルバムとか聴かないので有名ですよね?それは、影響を受けたく無いからです。その矢沢永吉さんでも、1枚だけ他人のアルバムを買った事があります!それは、井上陽水さんの、氷の世界、というアルバムです!当時、アルバムで初めてミリオンセラーになったアルバムです!矢沢永吉さんは、何故このアルバムがミリオンを達成したのか知りたくて、初めて他人のアルバムを買った。けど、解らなかったそうです!やっぱり、苦しみの果てにしか、栄光は無いと理解したそうです!凄い話しでしょう?矢沢永吉さんにして、そうですよ!音楽を作るという事は、生みの苦しみなんです!