ゆうこの夢

女装子

写し世は夢、夜見る夢は誠

現実は妄想に等しく、妄想は想像力に他ならない!二次元と三次元の間に存在するのは、客観的事実かそうで無いのか、の違いだけ、ただそれだけである!想像力は無限で有るはずだが、現実の壁から抜け出せ無い限り妄想すら、想像力の限界に達する事は出来ないのだ!支離滅裂な事を書いている私こそ、まさにその想像力の限界に前に進む事も出来ないのだ!しばらくは、この無限の可能性をつかむ為に、旅に出よう!暗闇の向こうに光を見つけられたら帰ってこよう!まだまだ、私の旅は途中なのだから!