ゆうこの夢

女装子

危険な斜面

帰り道を急ぎながら、私は考えていた!私は、もしかしたらかなり危険な斜面を歩いているのでは無いか?ちょっと足を滑らせると、転がり込むような?帰りにまた自販機を見て、最近の行いは、かなり大胆だ!しかし、ミントさまは何故私の露出癖を知ってるの?斜面が急な勾配であればあるほど、快楽も大きい!これが、一般的には理解出来ないだろう私の性癖なのだ!などと、考えているうちに、最後の喚問である、私の家のある角まで来た!家に入るのは、出た時と比べてダントツに明るい!しかし、隣の家と向かえの家2軒は、どうしても通る必要がある!まてよ、今日は日曜日早朝まだ6時前だ!いけるだろ?最悪でも、女の子が私の家に来たとしても、可笑しくは無い!よし、と自分に言い聞かせて、路地に入って素早く隣と向かいの、二階のカーテンを見る!よし、とついてる、まだ寝てるな、と思うと同時に私は、自分の家に飛び込んでいた!