ゆうこの夢

女装子

桜舞い散る電話ボックス

このまま、真っ直ぐ南側へ進むと、広場の隅に古い電話ボックスが見えます!このブログを読んでいた方ならお解り頂けるとうり、かつて私が壮絶な醜態をさらした場所です!今日は、静かに桜の花びらが舞い散る電話ボックスです!そこをとうり過ぎ、南側の駐車場から、北側へ向かって行くと、さっき入った西側駐車場へぶつかります!私は、逃げるように、入ってきた西門を抜けると、すぐ横の路上に止めた私の車に飛び乗ります!そして、首輪から装飾品を取り外しゆっくりと車を走られせます!さあ、家に帰って、写メのチェックをしながら、この火照った躰を落ち着かせなくては、そしてミントさまに報告のメールをしなくては、と思いながら、片手でハンドルを握り、もう一方の片手でスカートの中をまさぐってしまう私なのです!