ゆうこの夢

女装子

快楽の最終章

この日の気温は低く、肌寒い夜の筈が今は火照った躰に心地よい!ふっと私は、いま一度前後左右を見回して、誰もいないのを確かめて、いや、今更人がいたとしてもどうにもなりませんよね!そして、電動玩具を弱のままスイッチオンにしてから、スイッチから手をはなし捨ててしまいます!これで、スイッチを止める事は出来ません!下から、ブ~ンと振動音がします!ああ、凄い快感!私は身をよじり振動から逃げようとしますが、下からの振動は容赦なく私を責め続けます!ハアハア、ああ、私は、頭を左右に振りながら、必死にこらえますが、これはもはや、時間の問題です!いや、イヤー、もうすでに限界です!思わず私は、ミントさまとは別の娘の名前を呼んでいました!見て見て、〇〇ちゃ~ん!それと同時に、白い液体がほとばしり、散乱したのでした!