ゆうこの夢

女装子

〇〇〇ちゃん、大好き!

もうめちゃめちゃです!魚肉ソーセージを前に持って来て、そこに当てて腰を振ります!頭を左右に振るのも、そうしなければいられません!ここに書け無い言葉を大声で叫びます!ウインドガラスが雲って見え無いから、手で拭きながら悶えます!ああ、凄く可愛い女の子が、めちゃめちゃにされている気持ちで、下半身の中心から、ついに噴き出してしまいます!ああ、イヤイヤダメまだ!でも、一度出てしまうと、もう最後の一滴まで無くなるまで出続けるのです!私は、ほとんど泣き声で思わず、〇〇〇ちゃん大好き!とミントさまの本名を叫んでしまいました!でも、誰も聞いて無いからいいよね!ミントさま大好きだよ!あれ、雨が上がってる!