ゆうこの夢

女装子

白夜の醜態

気がついたら、私は後ろ手に縛られてブラだけにされていた!そっと私の背中にピタッと躰を合わせて人がいる!ミントさまだ!ミントさまは、私の耳元に口を付けて囁く!ゆうこ、ミントがいいと言うまでいってはダメよ、と囁きながら私の硬く上を向いている股間の物を、優しく撫でるように、前後に手でしごくのだ!凄く気持ち良くなって、喘ぎ声が漏れる!手の動きはリズミカルで、凄く優しい!時折耳元で私を挑発しながら、耳元や首周りや、時には唇を舐めたりしてくれる!私は、自らミントさまの手の動きに合わせて腰を前後に振るのだ!あ~ダメよ、いきそう!というと、ミントさまの手の動きはピタッと止まる!ゆうこ、まだまだよ!耳元でミントさまが囁きながら少し時間を置いて、再びリズミカルに手の動きが始まる!また、私の躰の中から熱い物が込み上げて、ミントさま、いくわ!というと、ダメと言ってミントさまの手の動きは止まる!そういう事が何度も繰り返えされる内に、私は本当に我慢の限界に達してしまう!私のそれは、もう先っぽには透明なヌルヌルした液体が糸を引いて、ゆっくりと少しだけ滴り落ちる!ミントさま、ダメです、いっちゃいます!と叫ぶように首を振りながら訴えると、ミントさまの手の動きは、止まるどころか、早くなって、そして私の耳元に口を付けて、ダメよ、絶対にダメよ、と囁きながら手の動きは加速するのだ!私は、いやいやをする赤ちゃん見たいに首を振りながら、あ~ダメ、お願いします!いっちゃいます!あ~あああ~、とミントさまの手の中で、貯まりに貯まった物を一気に噴出してしまうのだ!目の前は、真っ暗で、それでもミントさまの手の動きは止まらずに、最後の一滴まで絞り出される!私の口から、よだれがこぼれ落ちてブラに染み込んでいく!もう戦意喪失の私の顔を見て、どう?ゆうこ嬉しい?と囁く声を遠くに聞きながら、私はミントさまを見上げて、大きくうなずくのだった!