ゆうこの夢

女装子

逆転の構図

私は、こんな可愛いミントさまを見た事がなかった!気がつくと、さっきミントさまの手の中で、いったばかりのゆうこの股間は、また硬くそり上がってしまっている!ミントさまの脚は、ゆっくりと広げられている!だんだん脚の付け根の小さな白い布地が見えて来ている!早く、早く見たいと私はミントさまのすぐそばのベッドのそばまで行って思わず覗きこんだ!その瞬間、ミントさまの動きがピタッと止まった!しまった、と思ったが時すでに遅かった!私は、ミントさまの顔をゆっくりと見上げていた!ミントさまは、微笑みながら、ゆうこ忘れたの?椅子から動くなと言ったよね?せっかく、ご褒美を上げるつもりだったのに、ダメな娘ね、言う事が聞け無い時はどうするんだっけ?私は、小さな声で、お仕置きですと答えた!ミントさまは、自分で首輪を外されると、再び私の首に首輪を付ける!残念ね、ゆうこ、思ったとうりに椅子から動くとはね、ウフフ、とミントさまは笑いながら再び私の手は後ろ手に縛られて、そのままうつ伏せにされる!顔が床について、うっと声を出すと、ミントさまは、ほら、お尻をもっと高く上げなさい、思い切り高く上げなさい!ゆうこ、何?その硬くなってる物は?さっきミントの手の中に出したばかりなのに、いやらしい娘ね!お仕置きは、鞭打よ、ゆうこ何とか言いなさい!と詰め寄るミントさまの声を聞きながら、もしかしたら、最初からお仕置きをするつもりでいたのでは無いだろうか、と考えながら、私は、ミントさまどうか、いやらしいゆうこにお仕置きを下さい、と言ってますます、股間を硬くしている自分がいるのだ!ピシッと音を響かせて容赦なく鞭打のお仕置きが始まった!ああ、嬉しいわ、ミントさま大好きです!夜は深まって行く!