ゆうこの夢

女装子

至福のひと時

すると、ミントさまは捲り上げる手を止めて少しの間考えるような仕草をしていたが、急に私の後ろに回り縛られている縄を外し始めた!そして、ベッドの前に椅子を置いて意外な事を言ったのです!ゆうこ、あたしの首にあなたの付けている赤い首輪を付けて、それからチェーンのリードをその首輪に付けて、あたしはベッドの上に行くから、ゆうこはそのチェーンの端を持って椅子に座るのよ、それからあたしはゆうこの言うとうりにするから、あたしに命令しなさい、ただし、その椅子から離れてはダメよ!触っていいのはリードの端だけ、解った?私は、ミントさまの意外な言葉に戸惑いを感じましたが、ミントさまの言う事にいつもと違うミントさまのプレーをしたい気持ちが伝わってきて、言われたとうりにミントさまの首に首輪を付けて、リードの端を持って椅子に座りました!ミントさまは、そのままゆっくりとベッドの上に上がると、さあ、ゆうこあたしのどこが見たいの?何をさせたいの?言って、遠慮しないで早く言って、とまるで少女のような表情で私に訴えかけるのです!その瞬間、私にはミントさまが実は露出癖がある事に気がついたのです!だとしたら、私はミントさまを楽しませなければいけないのです!私は、ミントさまに恥ずかしいことをさせなければ、と即座に考えて、言葉を発しました!それでは、まず体育座りの格好をして、そしてゆっくりと両脚を広げてM字開脚をしなさい!と、するとミントさまは恥ずかしそうにうなずくと、両脚を立てて体育座りの格好をしてから、両手を後ろに躰を支えるようにのけ反ると、少しづつ両脚を広げ始めたのです!顔は斜め下を向いて、頬は少し赤らんでいます!なんて可愛い姿でしょう!これから起こるめくるめく至福のひと時の始まりなのです!