まだ、ツェッペリンのファースト聴いて無いギターキッズがいたら、それは幸せです！是非、これから聴いてみましょう！ハードロックの原点であり、メタルのルーツを知る事が出来るからです！バンドの全ては、ファーストアルバムに有ります！間違い無く有ります！ツェッペリンファーストには、すでに、天国への階段のアイデアが垣間見る事が出来ます！全9曲のジミーペイジのギター、ロバートプラントのヴォーカル、ジョンボーナムのドラム、ジョンポールジョーンズのベースとキーボード、私の感想を述べると、ミステリーの犯人を教えるのと、同じになるので、あなたの耳で確かめて下さいね！最後に、ツェッペリン殿堂入りの裏話しをしましょう！ある日、ジョーペリーとスティーヴンタイラーにジミーペイジから、ランチの誘いが有ります！もちろん、その頃エアロスミスは存在していました！ペイジは、二人とランチをとりながら、次の言葉を言うです！こんどの日曜日空いてるかい？実は、僕達殿堂入りが決まったんだけど、君達にプレゼンターをやって欲しいんだけど、どうかな？二人は、顔見合わせて、ウワオッもちろん、何があってもやらせてもらいます！と即答したと言います！後にこの時の事を二人はこう言っています！すげ～、ペイジから直接頼まれるなんて、夢のようだ、何があってもやらなくては、だってあのツェッペリンだぜ、ロックの神様からの誘いだぜ！とね、ツェッペリンがいかに偉大か解る逸話でしょう！