アルベルト･アインシュタインは、20世紀を代表するドイツの物理学者です！子供の時、父親から方位磁石をプレゼントされて、何故この針は必ず、南と北を指すのだろう？と不思議に思って調べます！世界的天才でありながら、勉強はできなかったそうです！やがて、南極と北極を探り当て、太陽が東から出て西に沈むのとを重なり合わせ、南極と北極が地球の主軸だと発見します！この話は、アインシュタインを語る時には、欠かせ無い逸話です！そして、物理学に興味を持って、物理学者の道を進みますが、知っているのは、この程度です！後に、相対性理論を発表するけど、私の頭では理解不可能です！多分、時間は常に同じ方向に進んでいない！とか光りの速さと、音の速さとか、書き切れません！例えば、花火は光ってから、少したってから音がします！つまり、光りの速さのが音の速さより早いという事とか、この辺から時間と空間と光りと音の関係性を解明したのが、相対性理論の出発点らしいけど、難し過ぎて解りません！解ったら、教えて下さいね！お休みなさい。