人生は、美しいアルバムじゃ無い！と言う歌い出しから始まるこの歌は、過去に捕らわれず、かと言って遠い未来を見据える事も無く、明日に向かって歩こうと言う内容の宮本浩次さんの歌詞の歌です！一歩づつ前に進めばいい。気負いも、しがらみも無く、ただ自分らしく行けばいい！今みたいな時代に、未来はほとんど意味は無いと、私は思っていて、この歌詞には、同感です！未来は、絶望的です。まるで、バイオハザードの世界です。国会答弁の最初に、鬼滅の刃の台詞を言うような新総理が自ら招いた未来です！マンガですよ、国民の指導者がこのざまでは、この国に未来は有りませんよ！マンガ読んで、現実逃避して無いで、自分の責任を全うしなさいよ！メディアは、ワクチンが出来たと、喜んでいるけど、甘い甘い。それこそ、バイオハザードの世界ですよ！まさか自分が生きてる間に、世界滅亡を見るとは、思いたく無いですよ！人生は美しいアルバムじゃ無いですよ！