ゆうこの夢

女装子

後奏曲第九番、歓喜の歌

ベートーベン最後にして、最高傑作です。私は、スマホもパソコンも使いません。全て記憶ですから、間違えてるかも知れません。このいわゆる第九は、確か第四楽章まで有って、最後に師走に良く聴く歌が入ります。演奏時間74分と、凄く長い後奏曲です!ちなみに、本来後奏曲に歌はタブーでした!世界で初めて後奏曲に歌を入れたのも、ベートーベンです!当時の他の音楽家達は驚いた事でしょうね!田園には、鳥の声をモチーフに、ピッコロやフルートなどを利用しています!ベートーベンは、クラシック音楽の革命家なんですよ。まさに、クラシック音楽のビートルズです!余談ですが、第九の歌詞は、レノンのイマジンと同じ意味だと思って下さい。しかも、ベートーベンは、女にもてた、かなりの不倫相手がいたそうですよ。さすがロックな男です!