ゆうこの夢

女装子

過去と現在

駐車場を歩きしばらくすると、子供たちの遊具がある場所へ出てくる、ここの方が駐車場より暗いのに、目が慣れてきたのか遊具が良く見える!私は、小さなベンチに腰掛けて、回りを見回してみた!過去この公園では、友達君と凄い事をしている!放置プレー、強制Fや、四つん這い散歩、電話ボックス内のオナなど、今思うと、凄い内容の遊びだわ!と思うが、何故か今日のが淫らに感じるのは何故なの?そうか、あの時は独り遊びでは無く2人だったからだ!何かあれば友達君が助けてくれる!その安心感が、あの時の私を大胆にした、でも今日の私は、一人きりだ、誰かに襲われても誰も助けてくれない!そう思った時再び淫らな私が顔をだす、今こうしている時も、あの暗がりから誰か見てるかも知れない!私を見たいの?どこが見たいの?心臓がドキドキしちゃう、私は静かに脚を開く、少しずつ、ゆっくりと、大きく、あっ!気持ちいいわ、腕を後ろに回して、脚を目一杯開く、南風が濡れるショーツに、悪戯を始めた!見て、と誰かに囁く!