ゆうこの夢

女装子

露出癖の、ゆうこ

ゆうこは、しばらくの間その姿勢を続けた!口は半開きで小さく吐息が聞こえる!口の中は乾いている、ゆうこは静かにに下を見ると、信じられ無いほどの反応をしていた!すでに、ショーツからはみ出したそれの先端部分は透明な光の物が糸を引くように、濡らしている!何故なの?たったこれだけの事で何故こんなに、なってるの?唇から、淫靡なよだれがツーっと流れ落ちる!台風前夜の夜を思い出す!似てる、あの時の快感に良く似てるわ!でも、ダメ!このままでは、まだ計画を果たしていない!もっともっと、淫らなゆうこを見て欲しいの!ゆうこは、脚を閉じると、前方の明るい場所を見ていた!あそこで、準備してからよ!自分に言い聞かせるように、立ち上がって、ゆうこは公衆トイレへ向かった!