ゆうこの夢

女装子

鎖に繋がれてた娼婦ゆうこ

私はもう止まら無くなっていた!後ろからのコードのスイッチをショーツの左側に差し込むと、両方のコードは左右の太ももにダラリとぶら下がる!ショーツはすでに、太もものあたりまで下がっている!私はさらに、バッグからチェーンのリードを取り出して自分の首輪に装着してもう片方のチェーンは受話器部分に取り付ける!電話ボックス内の私の姿は、鎖で繋がれた娼婦ゆうこである!私のお腹あたりまで振動が伝わってくる!私は両手で胸をわしづかみすると、ブラをたくし上げた!そうしながら、下を見ると先端に光るぬるぬるした物がトロ~っとさらに下へ落ちショーツに染み込むのだ!