ゆうこの夢

女装子

羞恥のプレー

それは6年ぶりの、再会でした!しかし、あの頃の少年では無く、ヒロ君はプレーの意味も把握していて、私を女の子としてM奴隷として扱ってくれました!そんなある日、いつものように後ろ手で縛られた私は、尿意を感じました!そこで、ヒロ君縄ほどいて、と言うと彼は、何故?と聞いてきます!私は、おトイレに行きたいとつげると、オシッコ?と聞いてきます!私が頷くと彼は笑みを浮かべて、じゃあ、そのままでしなよ、と言うのです!私は、ふざけないで、と怒っても彼は動きません!私の尿意はどんどん、限界に近づきます!でも彼は平気な顔で私を見ます!そして彼は、お漏らししろよ、ゆうこ大好きだろ恥ずかしいの!と言い放ったのです!私は、まさかそんな事を彼が考えていたとの驚きと同時に私のM感情にも火が付いてしまいました!私はショーツを履いたまま、両足を大きくM字に広げ、ヒロ君の目の前で少しづつ、お漏らしを始めました!ショーツが水を吸って色が濃くなり、生暖かい液体が足の付け根から滴り落ちます!私は初めての羞恥に身をよじり快感に酔うのです!