ギターキッズさんも、本当に洋楽ロック好きなんですね！私は、もちろん洋楽も好きですが、邦楽も好きでね！CDショップとかで、ジャンル別になってるけど、私は、それ無視なんですね！私の中に私のジャンル分けが出来てあるんです！その中で、中島みゆきさんは、ロックなんですよ！これ、仲間は全て否定しますね！フォークとか、ポップスとか言うけど、じゃあ、あの歌詞をどうとらえる？となる訳ですね！数え切れない名曲から、スペースも無いので、3曲だけ書きますね！私の中で、絶対外せない唄！まず、永遠の嘘をついてくれ！この唄は、親友が嘘をついているのが解ってる友の唄です！次は、メジャーだけど、ファイト！ですね！凄まじい内容ですよ！初めて、人の唄聴いて泣いた唄です！最後は、流星！これは、長距離トラックの、オッチャンと、中島みゆきさんと思われる歌手との会話なんですよ！その歌詞の中にね！ふく口笛は、スプリングスティンあれは、演歌だとオッチャンは信じてる！って、あるんですよ！どうですか？この歌詞？スプリングスティンが演歌？違うだろ？でも、確信をついてると思いませんか？演歌つまりソウルです！このオッチャンは、中島みゆきさんの創作だと思います！だって、一番の歌詞で、そうかい、俺には唄は解らねえな！と言っているオッチャンがスプリングスティンを口笛でふく筈無いでしょう？中島みゆきさんの創作だとすると、うなずけるんですよ！スプリングスティンを演歌だと唄える人がロックで無くて何ですか？まだまだ、沢山ありますよ！ロックだけど、ロールしてないだけの話しですね！