ゆうこの夢

女装子

悲しみの果てに!

悲しみの果てに、何があるのか?俺は知らない、見た事も無い、ただ明るい光がそこには、あるだろう!ク~!いい歌ですね!これも、エレカシの名曲の一つです!私、実はこういう歌詞苦手なんですよ!長いトンネルを抜けると、必ず光がある、見たいな!つい、それは希望だろう?と思っちゃいます!薄っぺらな希望だよ!と考えちゃう、私は現実主義ですから!必ず最後に愛は勝つ!って笑っちゃいますよ!でもね、宮本浩次さんが歌うと、凄い説得力があるんです!何かに裏打ちされた根拠を感じますね!心を揺らすんですよ!高揚するんです!何故だろう?宮本浩次さん、て凄くシャイだと思うんですよ!でも、歌う時の目は、鋭い野生の目です!たった今、リングに上がったばかりのボクサーと同じ目なんですよ!宮本浩次さんは、命をかけて歌っていると、私は思います!だから、説得力があるんです!