ゆうこの夢

女装子

公衆トイレの醜態

私はまるで酔っているような足取りで、公衆トイレの中へ入って行く!迷う事無く男子トイレに入る、しかしこの状況は実に奇妙な光景に見える!何故なら、一見女性が男子トイレにいると言う異常さにある、だがその事自体が私の欲情を逆なでするのだ!いつ男性が入ってくるか解らないこと状況で、私はさらに異常な行動を行う!まず、バッグからピンクの幅約3センチ程の輪っかに、両端にネジが付いていて、細いコードが2本長く伸びて、その先にスイッチが付いた玩具である、いわゆるアダルトグッズである!それを今から私自身に装着するのだ!誰か入ってきたら、その醜態は異常としか見えないだろう!私は、入り口を時々見ながら、ワンピースを捲り上げて行く!トイレのほぼ真ん中である、そしてピンクの輪っかを私自身に装着するのだ!両端のネジは締めたり緩めたり、つまりサイズ調整の為の物だ!私は付けながら、これから行うワンマンショーを考えていた!それを考えながら、装着完了だが、まだスイッチは入れ無いコードは、太ももを経由してショーツのウエスト部分にはさむ、そしてワンピースを元に戻して完成である私ハアハアと口で息をしてショーツの中は今や、いつ爆発しても可笑しく無いくらいに膨れ上がっているのだ!歩くたびに、刺激が私を襲う!でも、あそこでプレーするためには、このまま果てる訳にはいかない!私はトイレを出ると、震える足取りで電話ボックスへのコースをただ見据えて進むのである!