ゆうこの夢

女装子

醜態のドアを!

第2関門は、異常な事でした!玄関ドアのすぐ傍で、自我行為をして、いくと同時にドアを開けろ!という事でした!私は、かなり迷いました!もし、その瞬間をご近所の誰かに見られたら、死活問題です!でも、露出プレーとしては、素敵です!今まで、あえて避けてきた場所での醜態披露です!躰の中から、鼓動が広がります!私は、ドアの前に立ち、ショーツを下げてしまいました!頭の中は、真っ白です!ゆっくりスカートを捲ります、もう反応は最高値です!私の手が前後に激しく動きます!もう引き返す事はできません!我慢できません!限界です!私は、思い切ってドアを開けます!それと同時に白い液体が宙に舞います!そうしながらドアの外側を見回します!誰も居ない?それを確認して、更にドアを全開にします!吐息が嫌でも漏れてしまいます!全て終わらせたらドアを閉めるのです!最も危険でスリリングな醜態でした!私は、肩で息をしていました!