ゆうこの夢

女装子

放課後の羞恥

そういう事の快楽を知ってしまった13才の少年は、その思春期という青くツボミのようにその深みにはまってゆきました!それは、女の子になる事と同時に起こるもう一つの性癖です!それは、羞恥心をくすぐる露出への快楽です!恥ずかしい事をしている自分の喜びです!また同時にその喜びは、もっと強く自分を追い込み羞恥心に火をつける事こそ快楽もまた燃えるという事を知ったのです!私はもはや、その事以外考える事を忘れて、放課後の部屋の中、夜の公園というところでスリップの姿をさらけ出すのです!

露出への誘い

気がつくと、私の足は一歩づつ前に進んでいました!暗闇の中をスリップだけで歩くなんて、誰かに見られたら、どうするつもり?と自分に話しかけるもう一人の自分がいます!わかってるわ!わかってるけど、止められ無いの!いや、むしろ見られたい、恥ずかしいこの姿を誰か見て!とゆうこは思っている!ゆうこと私、同じ人間なのに、ゆうこになると、何故こんなに淫乱で大胆になれるの?でも、ゆうこの方が素敵だわ!女の子のゆうこは可愛いわ!暗闇の中で私は、自分が自分で無くなるのを、喜びながらスリップの前を膨らませて、やがて草木の中へと入っていきました!

秘密の遊戯

それからの、ゆうこすなわち私は事あるごとにスリップを着て、快楽の遊戯にどっぷりとはまって行きました!しかし、こういう遊戯は、エスカレートして行きます!いつからか、私はスリップを着て外出したくなって行きました!そして、ついに決行にうつりました!スリップの上にスエットを着て外出しました!もちろん、夜になってです!私は少し離れた公園の暗闇に紛れ込み、静かにスエットを脱ぎ捨てました!春の南風がスリップのすそを揺らせ、肌をさします、体中が火照っていました!そして、私は!