ゆうこの夢

女装子

鏡の中の私に恋をして!

ゆうこは、鏡に向かって色々なポーズをとりました!クルクル回ったり、バレリーナがするような、膝曲げてスリップを両手で広げたりと、私はもう鏡の自分に恋をしていました!可愛い女の子になれたと、嬉しさで胸がいっぱいでした!どのくらい時間が過ぎたか解りません!私はそのままベッドへ倒れこみました!あとは、皆さんのご想像どうりの行為を永遠に続きますように、祈りながら、夢の世界へ落ちて行くゆうこがそこにいました!

香りに誘われて

ゆうこは、それをポケットに押し込んで、走るように自分の部屋にとって帰りました!私は部屋に入ってすぐに、ポケットから、叔母のスリップを取り出し肩ひもを両手で持って、しばらく見つめていました!なんて、素敵の?まるでドレス見たいだわ、そしてその胸のレースに顔を近づけると、お花のような甘い香りがしてきます!私は、すぐに自分の着ている物を全て脱ぎ捨てて、ゆっくりとスリップを着て鏡の前に立ちました!鏡の中に可愛い娘がいます!私はゆっくりと自分を抱きしめていました!

禁断の階段

当時、ゆうこは家族と暮らしていました、両親は昼間は仕事で、兄は家を出ていたため、私は自分の部屋で一人でした!私の家の隣り合わせに、母の弟夫婦が住んでいて、3歳年下の従兄弟がいました!従兄弟とは仲良くよく一緒に遊びました!ある日、従兄弟の家に行くと誰もいなくて、洗濯物が出しっ放しになっていたんです!私は何気なくそれを見ました!一番上にあったのが、私の叔母にあたり人のスリップでした!レースが胸と下丈に付いていて、触ったら凄い肌触りよい気持ちが我慢できなくなって私!